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息子が小学校のときに夫が病死。
二人で実家に戻り、私は薬剤師の資格を生かし小さな薬局をはじめました。
息子も田舎に慣れ、ようやく生活にもゆとりが出来てきた時、納入業者の招待旅行で一週間程のオーストラリア旅行、
今まで随分苦労をかけたという思いから、中学生の息子を無理に誘って出掛けました。
二人ともはじめの海外旅行でした。
そしてシドニーのホテルでの夜、私達は禁断の関係を結んでしまったんです。
もちろん、人が変わったように乱暴になった息子に組み伏せられて犯されてしまった私ですが、途中で何度も息子を突き放すチャンスはあったハズなんです。
なのに、日頃からあまり構ってやれず、息子に寂しい思いをさせ不憫だという気持ちが、つい抵抗を鈍らせ、
荒々しい息子のモノが私の敏感な部分を捉えると、長く忘れていた男女の行為に私の体が反応しはじめてしまったのです。
それから一週間、殆どホテルの外に出ることもなく、私は息子に犯されて続けました。
もしかしたら、ホテルのスタッフにはバレていたのかも知れません。
それでも私達は、部屋の外では仲の良い親子を演じ続け、
ひとたび部屋に戻れば、野獣とその獲物として過ごしていました。
そして、帰国後も・・・。
オーストラリア旅行は私達二人を変えてしまいました。
息子は年下の夫の様な振る舞いを見せ、私はシングルマザーの気の張った気持ちから解放されて、すっかり息子に甘える気持ちに。
まるで新しく始まった新婚生活のようです。
「僕たちの新婚旅行だったんだよ。赤ちゃんができたら、ハネムーンベイビーだね」
と嬉しそうに笑う息子の様子に、私もクヨクヨ悩む必要がないことに気付きました。
田舎の朝は早く、階下で両親が起き出した気配がするというのに、息子はまだ私の体を離そうとしません。
私の中にぴったり密着させたまま下の部屋の様子を伺い、隙あらば激しくベッドを軋ませるのです。
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