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甲斐先生、大変ご無沙汰いたしております。もう約2年ぶりぐらいになるでしょうか。
ずっと以前に、「王家に捧ぐ歌」について感想を投稿させていただいた者です。
あれからも、ずっと宝塚ファンをしているのですが、本日、たまたまチケットを譲ってもらい、「舞姫」を観劇してきました。
久しぶりに心揺さぶる作品に出会えて、いまだに興奮しています。
パンフを見たら、なんと、やはり、やはり、作曲は甲斐先生でした。
明治という時代、和(日本)の心と洋(ドイツ)の心が見事に造形されている舞台でした。
私は、小説でも、舞台でも、その時代の匂いがするものが好きなんです。
この舞台も、シンプルなのですが、それをうまく表現されていました。
そして、心地よい美しいメロディが、全体をやさしく包んでいました。
うまく表現できないのですが、本当に「美しい」メロディでした。
私の中では、今年一番の作品です。
ライブCD化か、再演を切に願いたい作品です。
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